真実がオカルトになった世界
どのような状態を「目覚めてるか」と定義するかとなった時に一つは世の中がどれだけおかしいかというのを「冗談でしょ?」と思わずとりあえず見てみる目がある状態を指すと思います。
最近になってアメリカのある島で人身売買が行われていて歴代の大統領がそこを訪れていた内容の文書をアメリカ政府が公に公開し、それによってイギリスのアンドリュー王子も称号を剥奪されたという報道がありました。
その文書での内容は未成年に対しての暴行はもちろんですが、人肉を儀式として食べたりというものもあり、このニュースを見ても、世の中には「そんなの嘘でしょ」と信じない人もたくさんいるのではないかと思います。
「そんなことがあるわけない」と思うのは、私たちに人としての善悪の概念があるからで、一つの国よりもお金と権力がある個人がいたとすれば、この世のものは全て手に入れることが出来て誰にもバレずに悪事を行っていても不思議ではないでしょう。
スピリチュアルな考え方をすれば、昔はお金というのは金やその物質同等の価値があるものとして力のある生きたエネルギーでしたが、今や貨幣や仮想通貨という媒体となり、架空のエネルギー、無のエネルギー(=死)へと変わっていきました。その中で、儀式的なもので、人間からして悪、凶悪な行為をすることによって現担ぎをしてより力を集める、そしてより大きな力を得る。神社参拝や教会でのミサなどとは全く反対のことを当たり前にしている。このことからも、世の中の真実というのは限りなく歪んでいて、オカルト的で、一般的な人からは理解出来ない惨さがあるのだろうなと思います。
カルマや自業自得という考えがありますが、もし行いが考えられないぐらいダークなものだったとしたら、悪魔的な力を身につけるのかもしれません。